皆様 こんにちは ビケンテクノ通信WEB版 編集長ゴリです。🦍

ビケンテクノ通信archivesより抜粋記事です。

Newsweek9月3日号に梶山社長が取材を受けた記事が掲載されました。この関連記事は、「日本の不動産は投資家にとっては長期的な視点で行う儲け」というタイトルの記事の中で掲載されています。

記事内容は日銀のマイナス金利政策などマクロの不動産投資環境を描き、さらに地震国なので、ビルオーナーにとってはビルマネジメントが重要な経営課題であるという流れの中で、ビケンテクノが取り上げられ社長の発言も引用されています。

梶山社長の取材記事の翻訳は、以下の通りです。

地震のような自然災害がある国では、ビルマネジメントサービス会社は建物・施設オーナーに安心感を与えるサービスをしている非常に重要な存在です。そのような会社の一つにビケンテクノという企業があります。

ビケンテクノは、梶山龍誠社長が言う「ファシリティマネジメントサービス」を提供する会社であり、そのサービスは幅広く、セキュリティから飲食、サニテーション、設備機器更新や緊急補修サービスまで行うというものです。現在、このサービスとして取引先約80社、232棟の取引があります。またビケンテクノは直近10年の間に、子会社5社、関連会社11社グループベースで、介護サービスから病院経営、不動産、ホテル業界までビジネスを多様化させています。そして今や、梶山社長の目はタイのバンコク(拠点設立)にも向いています。

梶山社長は、「ビケンテクノはサービス品質の改善を実現してきたし、絶えずさまざまな業界の良い点を取り入れ革新的なサービスを生み出すことに目を向けてきた。」と言っています。

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